ハウスの修理も終わり一安心。
ハウスの天井ビニル押さえのバンドを張るとき、重りをつけてサイドから投げ込む方法があって、そのつもりで投げてみるとハウス上に電線が通っててヤバかったw
まあ、すぐ中止してハウスの端から棒にひっかけて乗せていく方法に切り替えて無事だったんだけど。
電線にひっかけて中電呼んで・・・みたいな未来もあったと思うと、ちょっとゾッとしたw(  ̄▽ ̄)
未来ってたくさんあるんだよね。
ケリーへのスティーブの恋が実った未来もあったかもしれない。
知床の観光船に乗ってた2人がやっと同じ場所に帰れたって。
一瞬でも生きた姿で一緒だったんだし、それで十分よかったじゃん。
そこまでたどり着けない不器用者の僕に比べれば。
忘れたいと思っても、いつの間にか君に戻ってくる。
それにしても今年も暑い。
朝晩は涼しいのに。