今日は、午前中から黒大豆に水やりしようと思い、50mmホースを置きっぱなしで水を入れることにしました。
一昨日まで使ってた細いホースとのつなぎめをはずし、ホースを置く列を少し変えたうえで、エンジンポンプを始動。
このホースは、水を組み上げる井戸と畑が少し離れてるために、途中を一ヶ所つないでます。
そこが弱い部分で、ホースの先からうまく水が出ないと、水の行き場がなくなりはじけます。
なので、水圧との関係もあり、しばらくはちゃんと水やりができてるのか必ず確認が必要です。
で、今日の午前中なのですが、はじけることもなく無事に目的を達成できました。
そして、午後。
今度はまた少し列を変えてホースをセットしたのですが、午前中と違いどうしても少しホースが曲がってしまう。
そのせいか、水の流れが悪くなり、ドッポンドッポン水が出てホースの先が少し波打ってました。
それでも、途中が爆発することもなく15分ほど問題なかったので、買い物に。
1時間後。
見事につなぎめをが爆発し、途中の畑にドッポンドッポン水を流し込んでるじゃないですか。
あわててポンプを止めホースの先を見ると、そのドッポンドッポンの反動で少しずつホースの先が移動したのか、完全に折れ曲がってふんづまり。。。
自然の道理というか。
こうやってつまることもあるんだね。。。
途中の畑は玉ねぎ苗用だったんだけだ、なんとか影響なく進めれそうなのでよかったです(* ̄∇ ̄*)