毎日灼熱の太陽のせいで、畑がカラッカラ。
朝起きて少しでも局地的に雨などと予報が出てると、1日中ちょっとでも時間があるとスマホの雨雲予想のページを開きまくることに。
今日も雷雲になりそうないい感じの青黒っぽい汚い雲が広がってきてテンションあがりかけたけど、結局一粒も雨は降らなかった。
まだ黒大豆畑に順番に除草剤まいてる途中だし、畑に水を入れるためにエンジンポンプ移動させてホース引っ張ってっていう作業やり出すと1日つぶれてしまう。
たった一度の大雨で、数日に及ぶ大変な重労働が解決するのに。
それなりに期待させてくれるほどの空になってくれるから、毎日数時間おきに雨雲予想ページの1時間後までの予想ボタンをつい押してしまう。
そして、何も現れないただの地図にがっかりすることを繰り返す。
県中央部は毎日のように大雨になって洪水注意報まで出てるのに、うちの地域は全くの雨粒ゼロ。
いったいどーなってる。
以前は、急な夕立のあとの晴れ間復活で乾き始めるアスファルトの独特な匂いが夏の定番だったのに。
最後の雨は、まだ梅雨だった2週間前。
クボタの整備の人達がトラクターの定期点検に来てくれてからもう2週間もたつのか。。。